名古屋市中川区の増森クリニック l 泌尿器科・皮膚科・内科・小児科・耳鼻咽喉科
名古屋市中川区の増森クリニック
泌尿器科・皮膚科・内科・小児科・耳鼻咽喉科
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
9:00~12:00 | ○ | ○ | 休 | ○ | ○ | ○ | 休 | 休 |
16:00~19:15 | ○ | ○ | 休 | ○ | ○ | ☆ | 休 | 休 |
【休診日】水曜・日曜・祝日 ☆午後14:00~16:00
受付終了時間…午前/12:00、午後/19:00まで
医師のご紹介
院長からのご挨拶
「皆様に親しまれ、安心と笑顔を届けられる医院」を目指して
院長 増森 二良
<経歴>
- 昭和61年
- 弘前大学医学部卒
弘前大学泌尿器科 入局
- 平成2年
- 同大学院卒 医学博士取得
- 平成2年~平成8年
- 聖隷浜松病院泌尿器科 勤務
豊橋市民病院泌尿器科 勤務
- 平成8年
- 増森クリニック開業 泌尿器科、皮膚科、内科・小児科担当
<設計へのこだわり>
平成8年5月に開業することを決めてから、どのようにすれば子供さんからお年寄りまで、皆様に親しまれる医院となるのか、安心してかかっていただける医院になるのかを考えました。
まずは、設計段階つまり医院を作る段階から“あまり医院らしくない雰囲気”を出してもらうよう、設計士の方にお願いをいたしました。
そもそも“病院”というのは、子供さんであれば“怖い”もの、大人になってもできればあまり行きたくない場所だと思います。
少しでも皆様の“病院”という印象が和らぎ、気楽に来院してもらえるように、そして安心して帰っていただけるようにと想いがあります。
完成した医院は、受付はオープンにし広く開放感を出して、トイレも広く確保した上で大きな鏡やチャイルドシートを設け、子供さん連れのお母さんでも安心して来院していただけるようにいたしました。
まずは、設計段階つまり医院を作る段階から“あまり医院らしくない雰囲気”を出してもらうよう、設計士の方にお願いをいたしました。
そもそも“病院”というのは、子供さんであれば“怖い”もの、大人になってもできればあまり行きたくない場所だと思います。
少しでも皆様の“病院”という印象が和らぎ、気楽に来院してもらえるように、そして安心して帰っていただけるようにと想いがあります。
完成した医院は、受付はオープンにし広く開放感を出して、トイレも広く確保した上で大きな鏡やチャイルドシートを設け、子供さん連れのお母さんでも安心して来院していただけるようにいたしました。
<複数科目による幅広い専門性のある診療>
当院は、院長と副院長の2人体制で診療を行っており、複数の専門の診療科目があることが特徴です。
院長の私は、泌尿器科をはじめ、皮膚科・内科・小児科を、副院長は耳鼻咽喉科を担当しています。
例えば、子供さんが鼻水や咳が止まらないので耳鼻咽喉科にかかっていたが、鼻やのどに異常がないにも関わらず、熱が出ている場合には、小児科の受診を勧めます。
このように2つの専門の診療科目をまたぐような症状の際に、通常であれば別々の医院に通わないといけないということになりますが、当院であれば、耳鼻咽喉科も小児科もありますので、1つの医院で対応でき、お母さんの負担、移動の際にかかる子供さんの負担を減らすことが可能になります。
このような形で幅広い患者様のニーズに応えられることが出来れば、と考えております。
院長の私は、泌尿器科をはじめ、皮膚科・内科・小児科を、副院長は耳鼻咽喉科を担当しています。
例えば、子供さんが鼻水や咳が止まらないので耳鼻咽喉科にかかっていたが、鼻やのどに異常がないにも関わらず、熱が出ている場合には、小児科の受診を勧めます。
このように2つの専門の診療科目をまたぐような症状の際に、通常であれば別々の医院に通わないといけないということになりますが、当院であれば、耳鼻咽喉科も小児科もありますので、1つの医院で対応でき、お母さんの負担、移動の際にかかる子供さんの負担を減らすことが可能になります。
このような形で幅広い患者様のニーズに応えられることが出来れば、と考えております。
<複数科目による幅広い専門性のある診療>
大病院と言われる総合病院とホームドクター的クリニックの中間的存在を目指したいと考えています。
言い換えるならば”ある程度小回りも利いて、なおかつ、相応の診療レベルをもった医療”ができるクリニックになれるようにスタッフ一同精進してまいります。
言い換えるならば”ある程度小回りも利いて、なおかつ、相応の診療レベルをもった医療”ができるクリニックになれるようにスタッフ一同精進してまいります。
耳鼻咽喉科ごあいさつ
副院長 増森 信子
<経歴>
- 平成元年
- 川崎医科大学卒
名古屋市立大学耳鼻咽喉科 入局
- 平成3年
- 厚生連昭和病院耳鼻咽喉科 勤務
- 平成5年
- 豊川市民病院耳鼻咽喉科 勤務
- 平成8年
- 増森クリニック開業 耳鼻咽喉科担当
耳鼻咽喉科というと、「体のどこの調子が悪い時にかかるのかわからない・・・。」そういうご経験はございませんか?
耳鼻咽喉科は首から上の部位で調子が悪い場合とお考えいただくとわかりやすいかもしれません。
あとは、字からご想像できると思いますが、首から上の部位で耳(みみ)、鼻(はな)、咽喉(のど)の症状を専門とする診療科目です。
普段ご自身ではどうなっているのか見えない部分です。
見えないからこそ不安もあると思いますが、当院では、「ここがこのように悪いのですよ。」とモニターを見て頂きながら説明させていただいております。
どういう状態かはっきり見てわからないと病状などをお話しするだけでは、ご納得もいただけませんし、何よりどうなっているから薬を飲まないと治らないのか、通院しないといけないのか、日常生活を送っていく中で不安を抱えたままになると思います。
患者様ご自身の状態をご理解していただくことで、ご自分の病気をより真剣に捉えて下さると思っておりますので、しっかりとご理解いただけるように丁寧に説明をさせてもらいます。
また、耳鼻咽喉科の診察室内は機械が多いので、それを見られただけで緊張されてしまう患者様もみられます。
そこで、薄いピンク色にて部屋や機械を配色し、暖かい雰囲気を出すようにしています。怖いものはありませんので、緊張なさらずリラックスしてご来院ください。
※ピンクという色は、心理的作用として、気持ちを優しくするという効果、気持ちを暖かく、穏やかに元気づけるという効果があるようです。
耳鼻咽喉科は首から上の部位で調子が悪い場合とお考えいただくとわかりやすいかもしれません。
あとは、字からご想像できると思いますが、首から上の部位で耳(みみ)、鼻(はな)、咽喉(のど)の症状を専門とする診療科目です。
普段ご自身ではどうなっているのか見えない部分です。
見えないからこそ不安もあると思いますが、当院では、「ここがこのように悪いのですよ。」とモニターを見て頂きながら説明させていただいております。
どういう状態かはっきり見てわからないと病状などをお話しするだけでは、ご納得もいただけませんし、何よりどうなっているから薬を飲まないと治らないのか、通院しないといけないのか、日常生活を送っていく中で不安を抱えたままになると思います。
患者様ご自身の状態をご理解していただくことで、ご自分の病気をより真剣に捉えて下さると思っておりますので、しっかりとご理解いただけるように丁寧に説明をさせてもらいます。
また、耳鼻咽喉科の診察室内は機械が多いので、それを見られただけで緊張されてしまう患者様もみられます。
そこで、薄いピンク色にて部屋や機械を配色し、暖かい雰囲気を出すようにしています。怖いものはありませんので、緊張なさらずリラックスしてご来院ください。
※ピンクという色は、心理的作用として、気持ちを優しくするという効果、気持ちを暖かく、穏やかに元気づけるという効果があるようです。
当院院長が監修しております
家庭の医学シリーズ① 緊急編
イザというときすぐに役に立つ!
日常のケガ・災害時等
突然のケガや病気!「こんなときどうしたらいいの?」がすぐわかる応急処置のポイントが満載です。
100円ショップ ダイソーで発売中。
100円(税抜き)
イザというときすぐに役に立つ!
日常のケガ・災害時等
突然のケガや病気!「こんなときどうしたらいいの?」がすぐわかる応急処置のポイントが満載です。
100円ショップ ダイソーで発売中。
100円(税抜き)
家庭の医学シリーズ② 病気の症状・予防編
日常の健康管理に役に立つ!
病気の症状・予防等
日常の気になる症状から隠れている病気がわかる!
セルフチェックと予防ポイントが満載です。
100円ショップ ダイソーで発売中。
100円(税抜き)
日常の健康管理に役に立つ!
病気の症状・予防等
日常の気になる症状から隠れている病気がわかる!
セルフチェックと予防ポイントが満載です。
100円ショップ ダイソーで発売中。
100円(税抜き)
当院が優良医院として紹介されました
日本医療企画社発行「ホスピタウン」にて当院が泌尿器科の優良病院として紹介されました。