脱毛予防、薄毛・発毛治療

はじめに

脱毛予防、発毛治療で大切なのは、効果があるかどうかです。
医学的根拠に基づかない治療を行うことは時間もコストも無駄にかかり、結果として回り道になってしまいます。
当院での治療は下記のような考えで行っておりますので、ご参考にしていただければと思います。

  1. 当院では医学的根拠や統計に基づき治療を行うため、一般の発毛サロンやクリニックでは得られない治療効果が期待できます。
  2. 過去の多数の症例経験により、おのおのに適切なアドバイスをさせていただけると思います。
  3. 患者さまの体の症状の一部として脱毛症を考えており、発毛専門のクリニックではできない生活習慣に基づく治療も行っています。
  4. 当院では保険診療もおこなっているため、コストを抑えることができます。そのため大手発毛専門のクリニックの約半額の値段で発毛治療薬を処方できます。
  5. 当院では脱毛予防や発毛治療で頭皮マッサージ等の施術は行っていません。これらの行為は日常のケアだけで十分と考えられ、施設での施術は時間とコストの無駄と思われます。

現代人に多いさまざまなストレス、あるいは生活習慣などによる慢性疾患、そういったものにより毛髪に届くはずの栄養が行き渡らないために、頭皮環境が悪化したり、脱毛症状がでたりしているとも考えられます。 そのため脱毛症状を毛髪の問題だけと捉えるのではなく、その人の体全体の症状のひとつとして考え治療していきたいと思います。
たとえば、甲状腺疾患やアトピー性皮膚炎、円形脱毛症といった疾患でも同様の脱毛症状が出ることがあります。もうすでに他院でそういったものの検査をしたり治療を受けていたり、また毛髪だけの治療をご希望の方には、毛髪のみの治療を行いますので気軽にご相談ください。
また遺伝の問題もあり遺伝子検査で脱毛しやすいがどうかも検査できます。プロペシアが効きやすいタイプか効きづらいタイプかも判定できます。それによってプロペシア以外の薬も治療薬として考えたほうがいいケースもあります。

治療薬剤の値段
(約1か月) 
プロペシア (28錠) 7300円 (税込み)
プロペシアのジェネリック(28錠) 5500円(税込み)
ザガーロ(30錠)発毛治療薬 (30日分) 8500円 (税込み)
発毛治療薬 (30日分) 15000円(税込み)
遺伝子診断 15000円(税込み)

何も行動を起こさないと現状は変わりません。そればかりかさらに症状が進行することが考えられます。脱毛予防、発毛治療にとりかかるのは早いほうが効果的です。明るい未来にむけて一歩すすんでいきましょう。

プロペシアとは

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プロペシアとは、男性型脱毛症(AGA)に効くとされる薄毛への治療薬のことです。
日本では2005年から発売が開始されています。
それまでは、植毛手術や育毛シャンプー、育毛サロンなどといったものを使用することが、男性型脱毛症(AGA)の治療方法でした。
プロペシアが販売されるようになった現在では、プロペシアという錠剤の飲み薬で対処できるようになり、比較的費用も低くなりました。

男性型脱毛症(AGA)とは?

男性型脱毛症(AGA)とは、男性ホルモンによって髪の毛が徐々に柔らかくなり、細く短く、少なくなり薄毛になっていく疾患のことをいいます。
症状の発症は思春期以降です。

薄くなる進行パターンは3つあります。

  1. 額の生え際から薄くなっていくパターン
  2. 頭頂部から下りるように薄くなっていくパターン
  3. ①と②の混合パターン

さらに、男性型脱毛症(AGA)は、進行型なので、何もせずに放っておくと進行は止まらず、だんだんと薄くなったり抜けていったりします。 早めの対処が必要になってくる疾患です。

効果・服用期間

プロペシアの効果は、髪の毛が増えるという効果もありますが、現状維持に期待が持てるものです。
本数が増えていくというのではなく、髪の毛が太く長くなり、抜け毛が少なくなるので、結果的に薄毛が気にならなくなるという効果があります。

服用期間についてですが、効果が出るまでに時間がかかります。目安としては、最低でも3~6ヶ月は服用し続けないと効果が見られませんし、実感ができません。
これは、髪の毛のヘアサイクル(毛周期)があるからです。つまり、髪の毛は、成長期(2~6年間)→退行期(2~3週間)→休止期(3~4ヶ月)という流れがあります。
このサイクルがあるためプロペシアの効果が出てくるまでの期間には個人差があります。もちろん効果自体にも個人差はあります。

短期間で効果が現れるものではありませんので、根気よく継続的に飲み続ける必要があります。
また、3~6ヶ月飲み続けて効果が実感できたとしてもそこで服用するのを止めてしまっては意味がありません。
プロペシアの効果が効いてきたため状態がよくなってきているのですから、そのまま服用を続けてください。もし服用を止めてしまうと、再びAGAの進行が始まります。
服用を止める際には医師にご相談ください。

副作用

皆さんが気になることとして、薬の副作用があると思います。
プロペシアに関しては、ほとんど副作用がないという報告もあります。
まれに、食欲不振、全身倦怠感(肝機能異常)、胃に不快感、性欲減退、勃起機能の低下などの可能性があるようです。

上記の症状があった場合には、すぐに服用を止めて医師にご相談ください。
長く飲む必要のある薬なので、念のため内服前に採血し、副作用に注意することをお勧めします。

注意点

①男性成人のみ服用してください。
プロペシアは、男性型脱毛症(AGA)のみの適応になりますので、他の脱毛症や女性に対して効果はありません。
妊婦や妊娠している可能性のある女性及び授乳中の女性は絶対に服用しないでください。
(妊娠中の女性がプロペシアを服用すると、男子胎児の生殖器官等の正常発育に影響を及ぼす恐れがあります。)
②1日1回1錠、内服してください。
錠剤の数を増やせば効果が強くなるというわけではありません。
例えば、2錠飲んだからといって効果が倍になるということはありません。6か月服用して効果が見られない場合には医師にご相談ください。
③錠剤を割って飲まないでください。
妊娠中の女性がプロペシアを服用したり、破損した錠剤に触れて有効成分を吸収したりすると、男子胎児の生殖器官等の正常発育に影響を及ぼす恐れがあります。
④肝機能障害のある方は医師にご相談ください。
プロペシアを服用中に肝臓の酵素が上昇した例の報告があります。肝機能障害のある方は医師に必ずご相談ください。
⑤家族や他人にあげないでください。
⑥前立腺がんの検診を受ける予定のある方は、検査を実施される医師にプロペシアを服用していることをお知らせください
前立腺がんで測定される数値に影響を及ぼします。必ず検診前に検査を実施される医師にお伝えください。

薄毛の原因について

近年、薄毛に悩まされている男性は増えてきています。
そのため、薄毛予防のシャンプーや育毛剤、薄毛をカバーするヘアスタイルなど薄毛にスポットを当てた商品やサービスが数多く提供されています。
成人男性のおよそ4人に1人が薄毛の症状が現れていると言われているのです。
そこで薄毛を防ぐためにも、薄毛の原因について正しい知識を持っていた方が良いと思いますので、ご説明させていただきます。

男性ホルモンによる薄毛
男性ホルモン(テストステロン)の分泌量が多いと、髭などの体毛の成長は促進してくれるのですが、
実は髪の毛には全く逆の作用をもたらしてしまいます。
毛根細胞を萎縮させてしまい、髪の成長を妨げる俗に言うハゲという状態です。
また、遺伝的要素も関係していまして、親や親戚に薄毛の人が多いと薄毛になりやすい場合があります。
しかし、親が薄毛だからといって必ずしもハゲになってしまうというわけではありません。
ストレスによる薄毛
これは女性にも言えることなのですが、毎日のように悩みや不安などのストレスを抱えてしまっていては、 ホルモンバランスを乱したり血流が悪くなったりして、毛根まで十分な栄養が行き届かず髪の成長を止めてしまいます。
生活習慣による薄毛
どのような病気にも当てはまることですが、過度のアルコールや喫煙、睡眠不足、運動不足、食事の栄養バランスなどの生活習慣が乱れてしまっていると、 髪の毛に必要な成分を摂取できずに髪の成長を妨げる原因となってしまうのです。
不適切なヘアケアによる薄毛
頭皮を洗う回数が極端に少ない人はもちろんのこと、逆に朝・晩とシャンプーによって過度な洗髪を行うことも薄毛の原因となる場合があります。
また、パーマやカラー、ドライヤーなどで髪や頭皮にダメージを与えすぎるのも薄毛を促進することになります。

このように薄毛の原因は様々なのですが、対策をしてもなかなか改善しないという人もいるのではないでしょうか。
そんな時には、早めに病院で治療を受けることをおすすめします。
男性が悩む薄毛の原因として多いのは、男性型脱毛症(AGA)です。
進行型の脱毛症なので放っておくと改善するどころか、どんどん進行していってしまいますので、早めの対策を行って下さい。

口コミなどで耳にしたことがある方もいらっしゃると思いますが、プロペシアというAGA治療薬もあります。

AGA対策

男性ホルモンが大きく関係し、男性のハゲのほとんどをAGAが占めています。
AGA男性型脱毛症といい何もせずに放っておけば進行してしまうものなので、どんどん薄毛が目立つようになります。
そのため、AGAは早めのケアが大切なのです。

AGAのヘアサイクル

髪の毛には発毛して抜け落ちるまでサイクルがあり、これをヘアサイクルと呼びます。
ヘアサイクルには成長期、退行期、休止期があります。

成長期
新しい髪を作り始める時期で新しい髪が成長すると古い髪が抜け落ちます。ブラッシングなどで簡単に抜け落ちるのはこの時期の髪の毛です。
退行期
髪の成長が弱まる時期でしばらくすると髪の毛は全く成長することがなくなります。
休止期
髪の毛の成長が完全に止まっている時期で、この時期に新しい髪の毛の生成が始まります。
AGAの場合は男性ホルモンによって成長期が著しく短くなり、この休止期の髪が増えているのです。
AGAの予防

AGAは遺伝的な要素が大きいため、あきらめている方も多いでしょう。
しかし、遺伝が原因だとしても予防が無理というわけでもありません。
AGAを予防するためには栄養バランスの良い食事やストレス解消、飲酒や喫煙を控えるなどの生活習慣を見直すことが重要になります。
さらに、育毛剤や頭皮マッサージなどこまめなヘアケアも大切になるのです。
また、現在は病院でAGA治療を受けることができます。AGAに効果的な薄毛治療薬を用いて抜け毛の進行を遅らせることができるのです。
口コミでも人気が高まり、AGAでお悩みのたくさんの方が治療を受けているようです。

名古屋にある当院でもAGAに対する治療薬を処方しております。 プロペシアは錠剤の飲み薬で、費用も比較的低くなっていますのでご安心下さい。
薄毛の進行を遅らせるためにも、治療薬の服用だけではなく、生活習慣の見直しや日々のヘアケアを行うなどの努力は必要になります。
AGAでお悩みの方はぜひ、一度ご相談下さい。

発毛治療薬について

当院で処方しているのは、日本皮膚科学会が発表したAGAガイドラインで『Aランク』と評価された2大成分、ミノキシジルとフェナステリドを中心とした内服治療薬です。ミノキシジルという、本来は血圧を下げる作用のある薬に発毛促進作用があることがわかり、発毛治療薬として世界的に使われています。
ただ残念なことに、日本では内服薬としては発売していないため、海外から輸入する必要があります。唯一外用薬の“リアップ”のみ外用成分として含まれています。そのミノキシジルとプロペシアのジェネリック、さらに発毛に効果があるといわれている亜鉛を含んだビタミン剤の3剤をあわせて処方します。
1日1回内服してください。こちらの治療は内服では、現在の医療で考えられる最高最良と考えられています。料金は大手発毛専門のクリニックの約半額の一か月15000円(税込み)になります。

発毛治療薬(30日分) 15000円(税込み)
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